温泉に行くと何故か眠れます。
身体がポカポカと温まるからです。
それから、温泉に含まれている成分が身体に良いからでしょう。
正月に温泉に行くと日本酒が入っている酒風呂がありました。
お酒の成分で肌がキレイになるだけでなく、芯から温まることが出来ました。
逆に熱すぎるお湯に気合を入れて入ると寝付けなくなります。
興奮して交感神経が高ぶるからです。
温度は、どれくらいが良いのでしょうか?
入るお風呂の温度は正直、少しぬるいかな~?と感じるお風呂くらいが良いです。
腹八分目に医者いらず。と言う言葉がありますが、温度も八分目くらいの方が健康に良いのです。
ゆったりと少しポカポカするな~と感じるくらいの温度でウトウトするくらいの温度で入ったが良いです。
頭の後ろ側を温泉の風呂の壁に付けておくと寝落ちしないので安心かも知れません。
毎日温泉に入れたら理想ですが、そうではない場合、風呂の中に色々と天然のものを入れるだけで眠りやすくなったり、肌がキレイになったりするので、お得です。
家にあるもので工夫出来る方法をご紹介しましょう。
ドクダミ風呂・・・ドクダミのティーパックを風呂に入れると、解毒作用があるので、ニキビなどにも良いです。睡眠不足などや疲れて寝すぎの場合にニキビができやすいので、自分の生活を見直すと共にドクダミ風呂にゆっくりと浸かりましょう。
米ぬか風呂・・・米ぬかをティーパックやタオルなどでしっかりと包んで入る風呂です。江戸時代など、昔は米ぬかを石鹸代わりに使っていたようです。美容効果もありますし、ヌメヌメした感じが温泉のようで、心地良くなります。また、米ぬかで顔や身体を洗うのも効果があります。一つだけ気をつけることは、米ぬかを大量に流すと水道が詰まることもあるようです。
日本酒風呂・・・贅沢に日本酒をお風呂の中に入れたお風呂です。入れすぎは良くないですが、程よく日本酒を入れて入浴するとポカポカします。日本には昔からお酒を飲みながら温泉に浸かると言うパターンがあります。身体が丈夫な場合は良いでしょうが、高血圧などの場合には身体には良くないようです。あくまでも自己責任になります。お風呂にお酒を入れているだけでしたら、酔っ払うことも無いので、安心できます。
塩風呂・・・粗塩など加工していない塩を使ってください。悪いことに会った時に浄化出来るのが塩だと言われています。ミネラルなどを身体から吸収できるので、出来るだけ加工していない塩を使った塩風呂にしてください。
季節風呂・・・季節に応じたお風呂に入れるものもあるので、参考にされると良いでしょう。
そして、お風呂から上がって、少しだけお猪口(おちょこ)一杯から二杯くらいをじっくりと飲むくらいが睡眠にはちょうどよいです。
あまり飲みすぎてしまうと睡眠の質を低くしてしまうからです。
もし、温泉を選ぶ場合は、鉱物などがある温泉もありますが、自分自身にあった鉱物を選びましょう。
ラドンなど最近はいろいろあります。
パワーストーン同様に、自分には合うとか合わないとかありますので、自分の感覚を大事にすると良いでしょう。
海の近くの温泉も潮風に当たれるので、個人的には好きです。
>空気には潮風の働きにより海塩粒子が含まれており、この粒子を吸入する事によって、海岸の近くに滞在した始めの数日で肺の換気能が改善されると言われています。さらに海洋性気候により、副腎皮質機能が高まり、滞在2~3週間後には効果は最大になります。
潮風に当たることで身体にも良いようですね。
温泉やお風呂の入り方一つで睡眠の質が変わります。
熱すぎる風呂に入って気合で寝ようとしても、神経が高ぶってなかなか寝られないこともあります。
もう少し熱い方が良いかな~と感じるくらいの温度でゆっくりと入って上がった後は、マッサージやヨガ、気功などで気持ちを落ち着けて寝ましょう。
気が高ぶっている場合は、交感神経が高まっているので、気功でいう収功(しゅうこう)をやると良いです。
収功とは、手を大きく開いて深呼吸しながら最後に下ろす、あるいは、下腹部(丹田)の位置に両手を重ねるものです。
気功の最後に深呼吸しているような動作がそうです。
良くわからなければ、代わりに寝る前に座禅して気持ちを落ち着けてみるだけでも眠りやすくなります。
お金に余裕があれば、入浴後にマッサージをしてもらうのも眠りやすくなります。

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