今回はオススメのマットレスに関してご紹介させて頂こうと思います。

 

まず、初めに日本人の生活習慣について知っておかなくてはなりません。

 

今、ドラマで西郷ドン(せごどん)がやっていますよね。

 

椅子が出てくるシーンは日本人が西洋化してちょんまげを辞めた時くらいからです。

 

もともと、日本人の場合は。靴で家の中を歩き回ってベッドで寝る西洋人と違って、畳の上で寝ていました。

 

畳の上で寝たほうが背筋を伸ばせるからです。

 

何故、寝るときには日本人は背筋を伸ばそうとしていたのでしょうか?

 

それは日本人の生活習慣が関係します。

 

日本人の場合は、農耕民族ということもあって、前にかがみやすい縮みやすい民族なのです。

 

日本民族は、屈筋と言って体の前面部の腹筋側の筋肉や上腕二頭筋が強くなります。

 

アフリカの人々の場合、かがまずに膝を伸ばしたまま前屈運動をするように、農作業をするのです。

 

いつも普段から、西洋人やアフリカ人は背筋が伸びています。

 

西洋人やアフリカ人は伸ばす方の筋肉が優位です。

 

これを伸筋優位と言います。

 

同じアジア人であっても長年椅子の文化で生きてきた大陸の中国人は伸筋優位です。

 

一方の日本人は猫背になりやすく縮みやすい民族なのです。

 

縮む筋肉が優位なことを屈筋優位と言います。

 

屈筋と伸筋の関係は、『合気道の科学』辺りに書いてあるので、興味が有る方は読んでみられると良いでしょう。

 

いつも縮んでいる日本人には、寝るときには背筋を伸ばす方向に働くマットレスが猫背の多い日本人には良いのです。

 

しかし、江戸時代のように、畳の上で眠るのはあまりオススメ出来ません。

 

単に昔に帰れば良いと言うものでも無いからです。

 

Casperは日本人には柔らかすぎるといえるマットレスでした。

これだけ柔らかいと腰が沈んで痛くなると思います。

 

普段、背中の筋肉が真っ直ぐになっていて姿勢の良い欧米人には良いでしょうが、猫背が多い日本人には柔らかすぎるマットレスだと言えるでしょう。

 

柔らかいマットレスで寝るとその時には気持ち良いかも知れませんが、長い目で見ると、余計に猫背や腰痛になりやすいこともあるのです。

 

例えば、椅子に座る時に、ダラッとして猫背で座っているとその時には気持ち良いかも知れませんが、長期的には腰に負担がかかって来るようなものです。

 

 

日本人の場合は、猫背が多いので、沈み込むマットレスでは解消できないのです。

 

肩こりと言うのは、日本人の国民病と言えるほど酷いのです。

 

 

Casperはアメリカ製のマットレスのようです。

 

 

次にご紹介させていただきますKoala(コアラ)はCasperよりは割と硬いマットレスでした。

 

Koalaはオーストラリアのメーカーです。

Koalaのマットレスはオーストラリア製品になります。

 

寝心地はムーンムーンのマットレスの方がずっと良かったです。

 

ビブラート1というムーンムーンのマットレスは高反発な機能を備えていますので、かなり反発してくれます。

 

楽譜のようにウネウネと段差が上下しています。

 

腰辺りのウネウネした段差の間隔は狭くなっています。

 

理由としては、腰に負担をかけないようにするためです。

 

ですから、腰痛の人にはちょうど良いマットレスなのです。

 

マットレスが硬いと寝づらいのでは・・・?と感じる人がいるかも知れません。

 

しかしながら、心配はご無用です。

ビブラート1のマットレスは高反発なマットレスです。

なんと卵を投げつけても割れないのです。

硬いマットレスに寝れば良いと言ってもただ単に硬い床に寝れば良いというわけではないと言うことは前述しました。

 

ムーンムーンのマットレスは、硬さと柔らかさを備えた剛柔一体のマットレスと言って良いでしょう。

 

 

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