今回は、睡眠の話の前に、新月の話からします。
新月伐採と言う言葉を聞いたことがありますか?
新月に木を切ると虫が湧きにくく長持ちする。という説です。
日本だけでなく、世界中で話が伝えられています。
最初に聞いた時は、伝説か与太話・・・とでも思っていました。
しかし、なんと京都大学で調べた結果、新月伐採に根拠があることがわかったのです。
また、NPO法人新月の木国際協会のデータでも立証されているようです。
また、水の分子構造も新月の時には安定しているようです。
新月には木のデンプンが少なくなっているから、虫に食べられにくいのだとも言われています。
私が農家をやっていた時には、満月の時には植物は栄養を吸収すると言われていました。
そして、虫もそれを知ってか満月に交尾や産卵をして卵を産み付けるのです。
満月の三日後くらいが卵から孵るので農薬で消毒をしていました。
上弦の月には磁場も変化しています。
>また、我々には感じることはできないが、磁場も上弦の月付
近でピークをもってほぼ29日周期で変動している11)。
実は、人間も生き物ですから新月には影響を受けています。
新月の時には、満月の時と真逆で人体の水分や養分が少なくなっています。
厳かな気分になると共に、あまり動きたくない気分になります。
この時に無理に身体を動かしたりして運動や遊びに行くのはあまり良くないでしょうね。
太陽、月、地球が一直線上に並ぶので、月からの引力も強くなります。
眠りも新月の時には、若干浅くなると言われています。
また、満月や新月の前後で事件が起こりやすいことも指摘されています。
新月の時には、ゆっくりとしたヨガや気功などでリラックスすると良いでしょう。
カモミールなどのお茶を飲んでリラックスすることもオススメします。
月のリズムを感じられると言うことは動物のように敏感だと言うことです。
なんとなく落ち込んだような気分で寝付きが悪くても気にしないことです。
ただ、どうしても早く眠りたい場合はアロマやオイルマッサージのお店などでマッサージをしてもらうこともオススメします。
月からの影響で水分が少なくなっているのも緩和できるでしょう。
月のリズムを簡単に述べておきますと、満月に向かって吸収が早くなるので、太りやすくなります。
一方、新月に向かって排毒するので、デトックス時期と一般的には言われています。
月の運行を眺めながら、睡眠のリズムを掴んでいくのが良いでしょうね。
人間には何個か体内時計があります。
人間は24.8時間の体内時計を持っています。
海の生き物が一般的に24.8時間で生活していると言われますから、海の中に人間のご先祖様がおられた時のリズムが刻まれているのでしょうね。
人間もそもそもは海の中の生物から進化しました。
そもそも、地球が出来た時には、生物はいませんでした。
海の中で様々な養分がぶつかり合ったりして、たまたま生命が誕生したのです。
そして、初期の生物は熱い海の底で硫化水素を吸って生きていました。
そして、気が遠くなるような時間を得て人類へ進化したのです。
月の運行と地球の生き物が同期していても不思議ではないでしょう。
月が沈んで戻ってくる時間は約24.8時間になります。
その間に潮の満ち引きが二回起こるので、満潮、干潮の周期は約12.4時間です。
しかし、人間は海の中に暮らしているわけではないので、24.8時間のリズムですとドンドンと遅寝遅起きにズレていきます。
月のリズムに合っているはずの人間が24時間の戻るのは、太陽の光を浴びるからです。
光を浴びることで、網膜を通して松果体に情報が届けられます。
松果体を刺激して朝だと言うことを刻み込むのです。
因みに、ヨガで第三の目と呼ばれている眉間の間が松果体と結びついていると言われています。
気功やヨガなどを修行していると温かくなる場所です。
古代の生き物には目も無かったので、眉間の間あたりで光を感じていたと言われています。
恐竜時代からいたと言われるニュージーランドにしかいないムカシトカゲなど、一部の爬虫類や両生類や魚類は眉間の間辺りで光を感知することも出来ると言われています。
人間でも眉間の間(第三の目)で光を感じる人もいます。
ただ、第三の目とは言っても光を感じるものですから、超能力うんぬんでは無いです。
因みに、スズメの場合は、頭頂が薄いので、頭頂辺りでも光を感知して、太陽が出ていることを知ることが出来るのです。
ヨガや気功でもやっていると頭頂が温かくなったりすると言われます。
人間の元々持っていた機能を活性化させているのでしょうね。
そう考えると、睡眠とはもっとスピリチャルで面白いものなのだと思いますよ。

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